銀河夢急行

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解体中の名鉄6003、6808両Fの方角に向けて、寿司と日本酒で“献杯”。

あれから、名鉄大江駅をあとにして、電車で名駅界隈に。

久々に名駅タワーズ内の寿司飲食店“桂”に寄りました。

ランチタイムでの定食も結構、お値打ちですね。

………………そして、日本酒を取り、名電築港に向けて献杯。前述の時節柄、酔い過ぎない範囲内で、名鉄6003、6808Fの往年の大活躍を偲びつつ…………。

やはり、私自身にとっては6000系の中でも、この6003Fには最もお世話になりましたから。うん。かつては、蒲郡駅御嵩駅、八百津駅等にも顔を出していましたね。支線直通急行華やかなりし時代のことです。

晩年での晴れ舞台は、名鉄一宮豊川稲荷新鵜沼中部国際空港での急行や準急としての運用でした。

………………今後は新川検査場構内にて休車中の6005Fも程なく解体されよう。今のうちに何とか撮影しておきたいところだが…………。

………………名鉄6000系は今なお、戦後初めての本格的な片側3扉、通勤型電車として語り草に。一応は7000系や7700系、5500系等在来SR車とも併結運転は可能です。しかしながら、もともとAL車の代替という位置付けのためか、高速性能はAL車並みに抑えられており、単独で運用。

そのためもあり、特に名鉄岐阜豊橋での一般特急や急行には、なるべく充当を避けていたようだ。

後継の3500系や9500系は外観的には純通勤型ながらも、高速性能はパノラマスーパー並みに。ブレーキシステムも全面的に変わり、その点から見ても、名鉄電車の戦後はこの令和時代に入り、もはや終わりつつありますね。