https://www.chunichi.co.jp/article/1100248?ref=top_mainnews_sp_list
インターネットは基本的には匿名社会。単なる情報交換だけでなく、匿名性を利用して自由に言いたいことが公然と言えるような時代になりましたね。
しかしながら、自由というものは必ず責任も同時に発生。これは、もともと当然至極の筈だ。
かの匿名掲示板“5チャンネル”では、かつての2ちゃんねる時代においては特定人物・事物の中傷誹謗や下品な発言。また、Xサイトにおいても、中傷誹謗と言うよりは、全くの嘘や根拠のない出鱈目を平気で書くような輩も続出して今や大きな社会問題にも。
さらに2ちゃんねるでは確か名鉄西尾駅の爆破予告を書いて地元警察に逮捕された大馬鹿者もいましたな。(苦笑)
Xサイトでは今般の参院選において、平気で特定立候補者の嘘情報を流す者も現れ、政府や警察当局の悩みのタネですね。うん。
……………さて、今般の名古屋、横浜を舞台にした女児下着の盗撮並びにネット共有事件。中傷誹謗に続く、稀に見る破廉恥犯罪だ。
その管理人は何と我が名古屋市内の公立小学校の教諭だっただけにホンマに許せない。バレないように匿名性を極めた舶来の特殊アプリで愉しんでいたことで、ホンマに悪質だ。前代未聞だね。うん。
愛知県警等は残りの共有者も特定に向けて目下、鋭意捜査中。証拠が取れ次第、逮捕する方針のようだ。この際は、きちんと取り調べた方が良かろう。
………………現憲法下では通信の秘密云々の項目がありますが、さては、彼らは、その盲点を見事に突いたか。
また、この事件とは全く別にしても、インターネットの匿名性を悪用して、違法薬物や大麻を購入したり、さらには短銃の部品、火薬を入手して殺人をしたり……と、余りにも問題が多すぎるような。いわば一種の制度疲労だろうね。国境を越えた特殊詐欺の頻発やオンラインカジノへのアクセスもそう。
折から、今度の参院選は裏金事件ということもあり、自民や公明はかなり不利な様相だ。代わりに新興政党の参政や保守等が異様なほど支持が伸びているらしい。現職与党議員のかなり大規模な落選も予想されているほどだ。
特に参政は主権在民の見直しとか、天皇陛下の国家元首への位置付け、外国人の排斥、憲法の全面改正、果ては教育勅語や日本軍の復活を唱えているような噂も。どこまでホンマかは私自身も知らないが、少なくとも今のままの憲法は些か制度疲労しているのは、ほぼ間違いなさそうだ。
私自身もあからさまに支持して良いかどうかは分からないが、なるほど……と合点している部分も少なくはなさそうだ。
長らくインターネットの匿名性は何とか保たれてきましたが、これからは分からない。あまりいい気になって、過度な成りすまし投稿をしたり、ヤバい事物のネット共有をし続ければ、遠からずエラい目に遭うのかも。
今の憲法の三要素は辛うじて何とか保たれようが、何らかの“検閲”は行われそうな気がしてならない。隣組制度も然りだ。
今のところ徴兵制の復活はないものとは思っていますが、これから絶対に戦争しないという保証はどこにもない。侵略行為は絶対に認められないが、専守防衛のための戦争勃発の有無は極めて微妙だ。
いくら戦争をしたくなくても、理不尽にも向こうから一方的に攻められれば、何としても命懸けで守らねばなるまい。
日本は何も永世中立国ではないし、あのスイスやオーストリアでさえ軍隊は持っていると聞くが………。
……………以上、私自身の現時点での主観です。何も政治・思想活動をする立場でもない。
今般の参院選の結果が確定したら、じっくりと吟味してみようか。うん。