
https://www.chunichi.co.jp/article/1148312
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-900175719
既に各報道にてご存じかと思いますが、去る2023年5月に長野県中野市内にて通りがかりの女性2人を刃物で矢継ぎ早に殺害。揚げ句の果ては住居に立て籠もり、投降するように説得した警官2人をも銃砲で殺害した、農業、青木政憲被告(34歳)に対し、裁判員裁判をも伴った判決は、検察側の求刑通りに死刑が下りました。
弁護側による心神耗弱の言い分は一切、認められず。直ちに控訴したとか。
その後、JR長野駅善光寺口でも別の被告の男が何の面識もない若い男性を刃物で殺害した事件も発生。
長野県と言えば、普段はリンゴ畑や蕎麦処、栗の特産地という平和な信州を恐らく誰もが、まずは連想しますね。
しかしながら、これらの悪質な事件の発生で最近の信州のイメージは丸潰れだわ。うん。
青木被告は、聞けば対人関係がかなり苦手で、引きこもりがちだったか。とにかく被害妄想が酷過ぎる。
周りから“ぼっち”と囁かれたと思い込み、この世の中を逆恨みか。言っちゃあ悪いが、長年に亘る重いストレスのせいか、統合失調症の傾向は多分にあろう。
そりゃあ、私自身とて内向的な性格だし、もともと対人関係とか異性関係等は正直、あまり得意な方ではない。
しかしながら、その嫌な思いを多彩で健全な趣味に打ち込むことで紛らわすことは十分に可能なつもりだが。
いやぁ、それにしても、あの被告の男。裁判の場でも心底からの謝罪や反省の態度は全く見られないし、あたかも人命を軽視したような振る舞いはホンマに許せないわ。うん。
今回の事件では、気の毒にも男性警官2人が殉職且つ二階級特進か。しかしながら、当の本人が他界してから、やれ警視だの警部だのに昇進したなんて、何ともやりきれないね。
死刑制度云々に関しては、今なお専門家の間でも未だに賛否両論が。中には今の死刑に代えて、終身刑創設の声もあるが、その分だけ長期に亘り国民が納めた税金が使われることになるからなぁ………。複雑な心境だね。うん。
但し、今回の場合は正直、死刑判決でも些か軽過ぎる。
そのため、私自身は一概に死刑制度全廃を……とは未だに言えないのだが。
ここに慎んで4人の御霊に改めて合掌しつつ、青木被告におかれては反省や懺悔の態度をしっかりと示して戴きたい。