https://www.chunichi.co.jp/article/1137018
既に各報道にてご存じかと思いますが、愛知県の豊明市議会は昨日、小浮正典市長が提出していた事実上のスマホ規制条例案について、賛成多数にて可決、成立しました。10月1日(水曜日)から施行されます。
これは未成年者とか、ゲーム云々ではなく全市民を対象にしたもので、特に罰則規定はないものの、今後はかなり波紋を呼びそうだ。
学業とか仕事、家事を除いた所謂、娯楽的な使用を基本的には1日2時間以内にしたいという趣旨です。
私自身もその意図はまあ分かりますが、果たしてこれをわざわざ行政が介入すべき内容か? それだけは甚だ疑問には思いますね。
まあ、ゲームとか未成年者が対象ならば、まだ話は分かるし、私自身は必ずしも反対ではないのだが。うん。
スマホ、インターネットだけが人生の全てではないということを、さらに強調し、そのためには行政は何をしたら効果的か? それを、むしろ真剣に考えること。本質的な社会問題を解決しない限りは、その効果は余り期待出来ないような。
言っちゃあ悪いが、豊明市は本質的な問題から逃げているのではなかろうか? そう思えてならない。
例えば、これまでのような闇雲的なペーパーレス化とか、スポーツ紙や書籍類のデジタル化に行き過ぎが本当にないのか?
昨今は新聞の夕刊廃止や発行削減などが頻繁に聞かれるが、そう言う時代背景もホンマに考慮されたのか?
そのことまで、よく考えて貰いたかったね。うん。
このことは、既に中国本土にも伝わり、罰則規定がないなんて無意味だとの冷ややかな声も現地のSNSで聞かれるらしい。
取り急ぎ、報告まで。