
昨日は、比較的古い製品の在庫も多そうな、地下鉄太閤通駅にも程近い早川模型店にて、カトー(関水金属)製のNゲージモデル、オハフ13(100番代、国鉄型)を探しに行きました。
しかしながら、こちらも結局、それは見つからず。
幸いにもスハフ12がありましたので、そちらで当面は代替することに。
……………これら旧国鉄の12系客車の実物は1969年に臨時列車用としてデビュー。
その当時は中間車のオハ12、緩急車として冷暖房サービス電源付きのスハフ12が登場しましたね。うん。
オハフ13は、スハフ12からサービス電源を抜いたような設計にして、1970年頃にデビューしたと記憶しています。
実際には、前後ともスハフ12が連結される場合も多かったような。
なお、12系客車は当時の旧型客車とも混結が可能で、蒸気暖房用の引き通し管も設置されていました。
さらに、蓄電池やベルト式発電機も各車両に装荷されているため、サービス電源のエンジンをオフにしても客室内照明がすぐに消えることはありません。当時にしては、なかなか便利な設計だったと思いますよ。
こりゃあ、あの大井川鐵道も喜ぶ筈だわ。(笑)
その後、1971年にデビューした14系座席客車は元来、臨時特急用か、旧型客車との混結をあまり考慮せず、蓄電池やベルト式発電機は省略。エンジンをオフにすれば、客室内照明もすぐに消えてしまいましたね。うん。