
最近は国交省の強い指導もあり、特に大手私鉄ではホームドア設置の動きが喧しいね。
車種が古くから実に多彩な近鉄でさえも、主要駅では同じだ。こちらは複数の方式を同じ駅にて採用している事例も。
中でも近鉄名古屋駅では、ホームドアの位置を独自に考えて設営しましたね。(微笑)うん。
…………さて、名鉄ではどうか?
先般のダイヤ改正公式発表では、金山駅でのホームドア設営を前提としたことを明らかにし、漸く重たい腰をホンマに上げたようだ。
但し、どんな型になるのかは今ひとつ分からないのだが。
画像は、拙宅から直線距離的には最も近い名鉄名古屋本線の鳴海駅。
金山駅や神宮前駅と同じく、階段の位置が、どうやらネックのようだ。私自身が見る範囲内では。
鳴海駅もそうだが、階段の出入り口辺りは、やはりホームの幅が狭くなりがちだな。
そこで、その部分だけは、どうしても複数ロープ昇降式を採らざるを得まい。
ほかは近鉄名古屋駅3番線方式のホーム先端部スペース確保型の広幅式可動式柵という形しか考えられないのだが。うん。
こうした複数方式の設営は、些か費用も高額になりがち。国や県からの資金的な支援も不可欠だろうね。